レーシックは眼の手術ということで、失敗したら失明するんじゃないかと心配される方が多いようです。
実は、私もレーシックをする前に失明したらどうしよう?って心配していました。
調べてるうちに、私が受けたイントラレーシックは、眼に機器が触れることはなく、
すべてレーザーによって治療します。
よって、失明する可能性はほぼゼロに近いんです。
それに、エキシマレーザーによって近視が治療されるようになってから20年経ちますが、
眼科専門医が行った手術で失明したということは一度もないようです。
さらに、、
レーシック は、角膜に エキシマレーザー を照射して
光の屈折率を調整して近視を矯正する手術です。
そのレーザーを照射しているときに、眼球が動いて、
レーザーがうまく照射されないために、
期待していた視力にあがらないかも!?って心配されている方いますよね。
私も手術終わってから真実を知りました^^;
手術が終わった後、「医師に目が動いたかもしれないけど大丈夫?」って質問しましたから。
医師からの回答を私なりの言葉で答えると、
視力回復手術 レーシックは、角膜にレーザーを照射します。
そのレーザーが人体に影響あるんじゃないかと心配ですよね。
私もレーシック前に思いました。
このことは、医師に聞いて納得いったので手術を受けることにしました。
そのとき説明された内容を紹介します。
◆ レーシックとは
角膜の表面を一部めくりフラップと呼ばれるフタを作り、
その露出した部分にエキシマレーザーを照射して、角膜を削ることで
光の屈折率を変化させて、近視・乱視・遠視を矯正します。
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