レーシックとイントラレーシックの違い - 視力回復手術 レーシックとは

視力回復手術であるレーシックの概要を説明。

レーシックとイントラレーシックの違い

従来のレーシックとイントラレーシックを比べると、今ではほとんどの方がイントラレーシックを受けています。なぜイントラレーシックが良いのかというのをここでは紹介します。

◆ フラップが違う
イントラレーシックのフラップは従来のレーシックのマイクロケラトームよりもはるかに滑らかな面で、正確な厚さにすることができます。フラップは薄いほど角膜の安定や矯正に有利です。
マイクロケラトームを用いたレーシックのフラップは160マイクロメートルですが、イントラレーシックは100マイクロメートルまで薄くすることができるため、
角膜ベッドは60マイクロメートル厚くなり、その分だけ矯正できる度数に余裕がでます。
また、イントラレーシックのフラップのエッジは直角で、マンホールのような形状です。
そのため、ズレやシワが起こりにくい、非常に安定したフラップが得られます。

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レーシック 乱視 治療できる

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射して、
光の屈折率を調節する視力回復手術です。
このサイトで紹介している眼科のエキシマレーザーは、
ほとんどの強度の近視や遠視や乱視の治療が可能です。

私も、強い近視と乱視がありましたが、
レーシックで治療できましたよ^^

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レーシック後 お風呂

視力回復手術 レーシック後の一定期間だけ、眼に水が入ることや衝撃が加わることはやってはいけません。レーシック手術当日は疲れた身体をシャワーでさっぱりしたいですよね。
レーシック後のお風呂についての制限は次のようになっています。

◆ 視力回復手術 レーシック後のお風呂 制限
・手術当日は入浴、洗顔および洗髪はできません。
・入浴、洗顔および洗髪は、手術翌日の検査で問題が無いと診察されれば可能。
 手術後1週間は眼に汗や水が入らないよう注意しましょう。

手術当日、顔は眼の周りを避け、濡れたタオルで拭くことは出来ます。
顔から下はシャワーできますが、絶対に眼に入らないようにしないといけません。

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